エコ

子どもの声のトラブルから考えた

子どもを育てて初めてわかる事っていっぱいある。
子どもの声もそのひとつかもしれない。
独身の頃とか、子どもを持つ前は電車の中とかお店なんかで
赤ちゃんとか子どもが泣いたり騒いだりしているのは
あまり良い感じしなかった。

 

でも、子どもを産んで初めて、子どもってそーいうもんだって
思える様になった。
ダメな時はもう母親だろうが誰だろうが何をやってもお手上げ。
たぶん泣いている本人もわけわからない状態になっているんだろう。
「なぜ泣きやまない。なぜ今ここで奇声を発する!
 泣きたいのは私だよ!」と何度叫びたい衝動にかられたことか。

 

でも、それを万人に理解しろというのはなかなか難しいことだというのも
わかる。でも・・・

 

幼稚園の送迎バス乗り場の子どもの声がうるさいと苦情を言ってくるのは
大半がお年寄りだそうだ。
電車の中で赤ちゃんが泣きやまずにいたら、
「だまらせろ!」とおじいさんに怒鳴られたという話も聞いたことがある。
で、そのときかばってくれたのが男子高校生だったとか、
朝、「子どもの泣き声がうるさい」とお怒鳴り込まれた家も知っている。
怒鳴り込んできたのは、50を過ぎたこれまたおじさん・・・。

 

昔は今よりも子どもいっぱいいたはずだけど、皆静かだったのか・・・
それとも、私達親世代に対する当てつけなのか・・・

 

こんな話を聞いたら、住宅地でも周りがどんどん高齢者になっていく中で
子育てするのは本当に気を遣うし、したくなくなる。

 

まあ、上に挙げたのはたまたま遭遇した極々一部の人たちで、
優しく声を掛けてくれる人はいっぱいいるし、助けてもらうことも多々ある。

 

が、少子高齢化が言われる中、子どもは国の将来を担う宝だと思う。
それを理解し、お互いがお互いを思いやりながら過ごせる社会。
そーいうの理想だと思うんだけど、なかなか難しいことなのかな。

 

虐待なんかも言われる中、子どもは社会で育てるって意識がもっと広がれば
いいのに・・・と思う今日この頃なのです。

 

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